鍼灸師養成施設

 



学校法人兵庫医療学園が設置する鍼灸師養成施設・兵庫鍼灸専門学校は→こちら

臨床鍼灸師になるために

鍼灸師として患者に接する上で学生時代に学習した内容がすべて身につけている訳もなく、実際に臨床の場に出て改めて学習をする必要性を感じることも 多いものです。

本法人の養成施設の卒業生の場合は、卒業後すぐ前設置母体である社団法人兵庫県鍼灸師会の会員となる人も多く、夏季大学、学術講習会、互療会、解剖学実習等 業団の勉強会で改めて学習する機会も多くもっています。その折には、個人的な疑問点、不明な点を明らかにする機会もあり、レベルアップを目指すチャンスは 多くあります。

在学中から授業以外のクラブ活動、ゼミナール、また開業鍼灸院の診療所見学等の臨床のための準備、また、師会行事に参加することにより現役の 開業鍼灸師と触れ合うチャンスも多くあります。
その他、附属診療所で様々な鍼灸師の治療を受けることにより、本人が目指すべき鍼灸師のスタイル、技量を具体的に設定することができます。

これらのチャンスはすべての学生に平等に与えられていますが、それを利用するしないは学生に任されます。

鍼灸師を目指す上で具体的に「鍼灸師の資格」のみ必要とするのか、「患者を治療する技量をもつ」ことを必要とするのか、「学問として鍼灸」 を極めたいのかで自ずと選択する養成施設が変わってきます。
鍼灸師の資格のみが必要なら、出席率、成績を重視しないところ、学問として極めるなら研究施設の整ったところ、治療する技量を目的とするなら 実際に臨床にあたっている教員が指導するところというように、学校を選びましょう。

本学校法人が運営する鍼灸師養成施設は、前身が社団法人兵庫県鍼灸師会が運営していたこともあり、設立当初から臨床のできる鍼灸師の育成 を目標にしています。現在、卒業生の開業率は卒後1年で30%を越えるような勢いです。

養成施設の要件として付属診療所をもつこと、臨床実習を設定することが条件付けられていますが、実際に鍼灸師として1対1で患者さんと接する機会 というのは卒業してからしかないのが現状です。
本法人では、卒後研修施設として鍼灸治療院をもっており、ここでは卒業生が院長として鍼灸院を切盛りします。患者さんの募集から、実際の治療まで 自分たちの思うように計画し実施します。そして、その中での問題点、疑問点をマニュアル化し、後進の役に立つように整理しています。

鍼灸師養成施設に戻る


学校法人兵庫医療学園が設置する鍼灸師養成施設は→こちら